1658件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

今回、そういうふうな経緯で決められたと言うのですけれども、これは市民方々意見聴取等が行われたのか伺わせてください。 あと、ポイント的な話なのですけれども、今回、2ページのところに掲載されておりますコンテンツのイラストのところに、これはきっと文化・市民活動かと思うのですけれども、このイラストは適切というか、どのような経緯でこれになさったのか伺わせてください。 以上です。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

最後になりますが、本条例は、市の地域経済振興戦略ビジョンと両輪で地域経済の好循環を目指すべきものであることから、関係所管意見聴取を必要に応じて行ってまいりました。御尽力いただきました全ての方々に深く感謝を申し上げ、本委員会における調査を終結することといたします。 以上をもちまして、本委員会所管事務調査結果報告とさせていただきます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

地元の住民の皆様は、多くの観光客が遠藤に来てほしい、竹林でトレイルランを造ったりとか、周辺を歩けるようになってほしいと様々期待に胸を膨らませておりますので、引き続き意見聴取をしていただき、重ねて周辺整備を要望したいと思います。  続きまして、御所見地区の方からの声なんですが、大雨が降るたびに生活道路が浸水して困っている声を聞いております。水がなかなか引かないんです。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、民間事業者の豊かな発想を取り入れることを目的に、国土交通省主催の「官民連携事業推進のためのサウンディング」に参加し、意見聴取等を行ったところでございます。さらに、新市場稼働までの期間、現市場安全性を確保するため、劣化等調査維持修繕計画策定を進めております。 次に、卸売市場再編について質問がございました。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

どちらも重要な計画策定となりますので、今後、素案がまとまりましたら、清川村自治基本条例第18条の規定に基づき、村民からの意見聴取となるパブリックコメントの手続を実施する方向検討しております。  また、ワークショップ実施や新たな会議体設置については、現段階では考えてはおりませんが、今後、計画が進む中で、その必要性があれば検討してまいりたいと考えております。  

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

2の検討の経過及び今後の予定につきましては、令和4年2月から市と藤沢商工会議所藤沢商店会連合会湘南産業振興財団の3団体実務担当者で構成するワーキング会議を開催して検討を重ねた上で、3団体を通して市内の様々な事業者からの意見を集約するとともに、学識経験者として市内4大学から意見聴取庁内関係各課への照会により、改定案として取りまとめたものでございます。  

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

そして、公募に当たり、民間保育園連盟私立幼稚園協会への意見聴取ではどのような意見があったのか伺います。  また、運営条件として、土屋幼稚園及び吉沢保育園の教育・保育内容を継承することを基本とし、幼保連携型認定こども園の特徴を生かした運営を行うとされ、その後、10月末まで整備運営事業者公募実施しましたが、応募がありませんでした。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

また、公民館の高齢者学級における、スマートフォンをお持ちでない方からの意見聴取や、11月頃に実施予定市民対話等を通じて直接意見を伺うなど、本アンケート以外でも広く市民からの声を集める中で、デジタルディバイドに関する状況把握に努めてまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) よろしくお願いいたします。  

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

それに加えまして、関係団体に対するアンケートワークショップ、また空家等対策協議会からの意見聴取などを行いまして、実情に即した施策を位置づけていく予定でございます。 なお、数値目標につきましては、計画進捗管理補助金を活用するための条件となり得る場合もございますことから、設定する方向で現在検討を進めているところです。 以上でございます。

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

しかしながら、令和元年度に事業者選定を進めるに当たり、市民から防災面について多くの意見が寄せられたことから、当時、4グループから提出されたプランの防災面を確認するため、選定委員会防災専門家に依頼し、現地を確認した上で意見聴取を行い、この意見参考にして4グループから現在の事業者が選ばれました。  

大和市議会 2022-09-01 令和 4年  9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号

昨日も自治連理事会に出席し、資源回収事業説明をし、自治会から意見聴取等を行った。自治会の持つ悩みは理解しているが、当課としては、当面は現在の回収方法を安定して継続させたい。戸別収集への移行にはコストアップが懸念される。例えば資源選別所システム全体をコンテナではなく、システムに直すと仮定すると相当の費用が予測される。

大和市議会 2022-06-09 令和 4年  6月 基地対策特別委員会−06月09日-01号

現時点で新たな区域告示までの具体的なスケジュール区域がどの程度になるのかといったことは、調査を終えた後、区域指定素案を作成し、地元自治体への意見聴取等を踏まえた上で、新たな区域告示をするということなので、現時点では詳細なスケジュール等は未定との説明があった。 ◆(山田委員) 克明な説明に感謝する。

大和市議会 2022-03-07 令和 4年  3月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会−03月07日-01号

また、本日、4人の参考人に対する意見聴取を行う予定でございます。長時間にわたりますが、委員長をはじめ委員皆様におかれましては、慎重な聴取をどうぞよろしくお願いいたします。  以上で御挨拶とさせていただきます。 ○(井上委員長) 議長はこれにて退席されます。 △日程1 参考人聴取 ○(井上委員長) それでは、これより参考人聴取実施いたします。